インプラントへの招待 失った歯をより自然に美しく回復したい方へ |
Q. | 「インプラント」とは、どんな治療方法ですか | |||||||||||||||||||||
A. | 「インプラント」とは、歯の抜けた所に、人工の歯根を植え、しっかりと顎(あご)の骨と固定した後、その上に人工の歯を制作し装着する方法です。天然歯と同様の、健全な咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになります。 | |||||||||||||||||||||
Q. | インプラントは従来の方法とどのように違いますか? | |||||||||||||||||||||
A. | インプラントには、従来の入れ歯のようにアクリル系やプラスチックの床(ピンク色の部分)、あるいは残存している歯に引っ掛ける留め金が必要ないので、口の中がスッキリとし、本来の自然な運動が甦ります。 また、制作された人工の歯もぴったりと固定されてますから、固いものでも楽に食べられるようになります。 |
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Q. | インプラントのオペは大変ですか? | |||||||||||||||||||||
A. | 当院の担当医は、東京医科歯科大学の田中教授であり安心して手術を受けていただけます。 1〜2本の手術であれば15〜20分程度で終わります。局所麻酔で行うので手術は痛くないです。 東京医科歯科大学 田中教授のホームページ (PCのみ) |
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Q. | インプラントをして、身体に影響はありませんか?また、どのくらいもちますか? | |||||||||||||||||||||
A. | カルシティック・インプラントの表面に使われている材料は、ハイドロキシアアパタイトと呼ばれ、顎(あご)の中で積極的に骨と結合しようとする生体活性材料です。 他のインプラントシステムと比較しても、さらに生体と馴染みやすく、身体には全く影響はありません。 また、インプラントの材質的に考えても半永久的なものですが、生体との調和が大切です。 手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。 |
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Q. | インプラントにすると脳検査(MRI)が受けれないって本当ですか? | |||||||||||||||||||||
A. | 脳外科の先生方の中には、実際そのようなお話を聞く事がありますが、当院で使用しているインプラントは、まったく影響が無いのでご心配いりません。 | |||||||||||||||||||||
Q. | インプラントはどんな人に適していますか?また、手術時間はどのくらい?痛くないのでしょうか・・・ | |||||||||||||||||||||
A. | インプラントは次のような人たちに適しています。
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Q. | インプラントにするとどのようなメリットがありますか? | |||||||||||||||||||||
A. |
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Q. | インプラントの費用はどのくらいかかりますか? | |||||||||||||||||||||
A. | インプラントの治療費は、手術料とインプラントの材料費、歯の部分の費用の合計です。詳しくは、当院までご相談下さい。 ※健康保険は使えませんが、医療費控除の対象となります。 |
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